今回は「極黒のブリュンヒルデ」第8話です
ボヤかれるのは2回目ですね
あまり話は進んでませんが丁寧な進行でいいと思います
相変わらず前回の内容はよく覚えてないままですwww
順番でいきますか
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今日はコイツか
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前回のおさらい
故障した通信装置の部品を買いに秋葉原まで来た良太とカズミ 寧子から預かっていたが居場所の発覚を恐れ触らず仕舞いだった端末を起動した 表示されたのはドイツ語のメッセージ 「今すぐ魔女共を殺せ、ならば真実を伝えよう」 そして詳細不明の地図だった 地図の場所は研究所の所在地かもしれない |
今秋葉原あんなんなってんだな(数年行ってない←)
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・・OP・・
天文台へ帰ってきた良太とカズミ
寧子に端末の内容について話す 良「地図を調べて明日にでも行くよ」 寧「私も行く」 「ダメだ」 敵がいるかもしれないし何かを伝えようとしているから、すぐには殺されないだろうと話す
佳奈「罠じゃなければね」 良「んぐ、だとしてもお前達が生き残る為には今はこれしか無いんだ、後は俺に任せてくれ」 立ち去る良太を不安な表情で見つめる寧子
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バス停まで走って追ってきた 「端末を見せて」 「壊すつもりじゃないだろうな?」 「あっ……」バレたどっちにしても地図はもう頭に入ってるから無駄と言われ諦めた様子の寧子 「私……、私っ村上君がいなくなったら凄く悲しい。 自分が生き永らえるよりも、あなたが生きていてくれた方が嬉しい。 ……だからお願い、無理はしないで。」 「心配するな」 そう言って、ちょうど来たバスに乗る良太
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母ちゃん関係者フラグだよねwww
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ふっふっふwww
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「こんな感じの地形だ」 記憶した地図を手描きしたメモを渡す 「ようこんな細かく……」 良太の記憶力について話している内に 「見つけた」 「えぇっ?もぉ?!」 「ここや」 そこは中軽井沢だった カズミは場所を詳細に調べようとしたが、これ以上の検索は探知されるかもしれないと良太が止めた 明朝、図書館で地図を手に入れてから行く 「やっぱり明日行くんか……?」 「ああ、日曜だし時間も無いし早い方がいい」 |
カズミ「なぁ……」 「うん?」 「村上は寧子のこと好きなんっ?」 「はぁ?!うっあっ……お前何言ってんだよ急に……」しどろもどろ ベッドに移動したカズミ 「どっち?!」 「別に……好きってわけじゃ……」 「ホンナラ良かったヮ」脱ぎ脱ぎ |
急にwww
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脱いじゃったw
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岡本倫っぽいwwww
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(この娘必死だなぁ……)
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それどころじゃないよねぇ
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うん
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なんだそれwww
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もう脱いでるし
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揉んでみぃなwwww
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BGMがwwwもうその気の無いwwwwww ずっとコント調のBGM
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はっはっはっwww
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wwwww
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痛ぇwww
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ハッハッハッハッハッww
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ヒドイwwww
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ヒドすぎるwwwもうちょっとあるがなwww
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まっぱだったw
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wwww
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「まっまぁええわぁ、いきなりDTには刺激が強いやろからなぁ、今日はこのくらいにしといたる///」 股間に触れてた膝をサスサスする良太 「何や、物足りんのかぁ?///」 「バッバカ言うな///俺はお前と違ってー」 「それじゃぁ、やっぱり本心は私とエロい事したいって事やんかぁ///」 |
「そんなDTにサービスや、背中に生乳の感触カンジルかぁ?」 気づけばもう22時40分、いい時間になっていた 「あっお前もう帰りのバス無いぞ」 「大丈夫や、ここに泊まるから」 「はっ?!」 「一晩中添い寝したるわぁ、なんなら、間違いがあってもエエんやで?」 「間違い扱いでいいのかよ……もう寝る」 |
フッフッフッwwwww
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ンフフフwwww
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シュールwww
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なんつー格好だよww
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www
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スゲェ! あれで寝れるならスゲェ |
明かりを消した部屋で並んで寝る二人 「後ろに女の子がいると思うと、なかなか寝付けない……///」 脚を絡まされビビる良太 カ「もう寝たか?」 抱きついて手を握る 「……」 「明日……あんま無茶せんときよ……」 「……」 |
・・CM・・
難しいね
死んじゃうかもしれないからやっときたいっていうなら それも判らないでもないしね |
うんー
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しかし、良太の対応は健全なハズなのに
不健全に見えてしまうのは何故なんだぜ |
2ちゃんに毒されてんじゃない?
以前の中田さんならあんな事言わない |
Oh……
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翌日、調べた結果目的地には教会がある筈だったが 「廃墟じゃないか……」 瓦礫を見るとまだ崩れてからそんなに時間が経っていなかった これは秘密を伝えようとしている人が襲われたのかもしれない、 手がかりが途絶えてしまうかもしれない 良太は焦り出す |
茶屋を発見したので聞き込み 「この奥の教会なんですけど」 「うっ……」 「何かあったんですか?」 3ヶ月位い前に爆発のような音がした、今は人が寄り付かないと 「ありがとうございました、色々聞いてスミマセン」ペコリ 「いーえぇ」 立ち去る良太 「謝るのはこっちよ……」 |
何か手がかりを掴もうと廃墟に戻ったが 「何だコレ……何か書いてある……コレは!ひょっとしてっ」 「そこで何をしているっ?!」 「はっ、警察?!」 「コッチへ来い!モタモタするな早くしろぉっ!」 警察は横暴で強硬な様子 「(まさか!さっきのお婆さんが通報したのか?)スミマセン気になってしまって」 「13時41分、住居不法侵入で逮捕する」 「うはっ離せ!」どかどか 取り押さえられ手錠もかけられ連行される 「(なんてこった……開放されるまで何日かかる、そもそも開放されるのか……?)」 パトカーに近付いた時 ドォーンッ「どわぁっ」 |
怒られたww
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パトカーの手描き具合wwwww
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捕まっちゃった
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パトカーを潰したのは寧子だった、逃走しようとする良太に刑事は威嚇射撃をした 「止まれ!次は当てる!」 「課長!相手は丸腰です!」 「我々が爆発物で攻撃を受けているのは明らかだ!それにアノ女っ、うなじにリングがあるんじゃないのか?」 「それじゃ、アイツが指名手配のテロリスト!」 |
何か着けてるっww
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良「うわっ!」どさっぐぎゅぎゅ 両手で首絞めにかかる刑事ぎゅぎゅう 「見たぞっ女の首にあったリング!」 寧「話して!」「ふんっぬ!」バキッ「うあぁ!」どさっ 「銃が使えないなら腕力で勝負するだけだ……!」ぎりぎり |
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ぶははははっ (刑事のどアップに吹き出した) |
け い さ つ ナ メ ん な よ www
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wwww
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他の警官はどうしたw
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峠まで避難 良「来るなって言った筈だぞ」 佳奈が予知を見た、良太が警察に撃たれて死ぬ だから助けに来た 寧「一人で無理しないで欲しい」 小「村上さんだけを危険な目に遭わせて、のんびり待ってるなんてできません」 良「ー本当に必要なのはお前達を信用する事なんだな」 小「そそそそうですよw判ればいいんですぅ☆」 小「でも手がかりが無くなって……これからどうすればー」 良「大丈夫だ、手がかりはまだ残っている」 |
良太の叔父のオフィス 柱谷「やはり一ヶ月でも合成は無理か……、親戚としては良太の重荷を減らしてやりたかったのだ・がー」 電話「プルルル」カチャ 柱「……それは本当か!ーフフッハッハッハッハ!」 「私は大変な物を手に入れたのかもしれないぞー」 「アノ細胞、本当に宇宙人の受精卵かもしれない……」 |
良太達の帰りを待つ佳奈とカズミ カ「村上達遅いんやないかぁ?」心配 佳「ちょうどいいわ、アンタに言っておきたい事があるの。 この間は久しぶりに、アンタをぶっ殺そうかと思ったわこの変態おしゃべり女!」かしゃかしゃかしゃ カ「あー、ヴァルキュリアの事かぁ、そぉ怒んなや、話の流れでしゃぁないやろぉ」 佳「何その態度っ、ホンットにアンタイライラさせるわねぇ……!」 カ「……んん、そういう佳奈こそ最近生意気ちゃうかぁ? 生意気んなったんはムネが大きくなったからかぁ?」ぽよよ~ん 「しっ知らないわよ!///カズミアンタどこ見てんの?!///」 「ちょぉっとオッパイ見せてみぃやぁ」ごそごそ 「バッ!バカなのアンタっ!!///」 |
ヒドイw
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wwwww
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「見んなっ!見んなぁぁっ///」 「ケチケチすんなやwwキッチリ気持よぅさせたるわぁっw」 「ヤダぁっやめてぇっやめてえぇっ///」 寧「……ナニしてるの……?」 佳「寧子~っ///カズミに犯されるトコだったあぁぁっ///」 カ「ええっ!人聞きの悪い……」イソイソ |
www
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寧「佳奈ちゃんをイジメてたの……」ぎりぎりぎゅうぅ 佳「そうなの聞いてっ」泣 カ「ちゃっちゃうわぁ、仲良ぉしとったわなぁ?」 寧「んぐっ!」ぐぎゅっ カ「ぅひぃっ!」ぴゅ~んと逃走 差し出すぷりん キラーン☆ カ「ホラ佳奈っプリン食うかぁ?、冷蔵庫に冷え冷えが入っとったでぇ?」 小「ああーっそそそそれっ!私のプリンですぅっ!」 |
良「いいかげんにしろ」呆れ カ「そうや村上、何か手がかりあったんやろ?」 パスワードは判らないが端末のパスワードのヒントを見つけた 「壁に書かれた文字の一部に血が付いていたんだ、何かを伝えるように」 「でもここじゃ入力できへん」 「ああ、お前達が安全な所で電源を入れないと(けど、もしアレがパスワードじゃなかったら……)」 |
刑事「ぬぁんだソイツはっ!!」 黒「彼女も超能力者の一人です」 警「「えぇっ……」」 黒「彼女の顔には奇妙な特徴があります、皆さん、良く見て下さい」めくり 警「「うはぁあっ……!!」」ガガーン 更に驚愕し静まり返る部屋
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黒「では、昨日の事案について話を聞きましょうか」 刑「又その話か……、何度言えば判る、 『教会に不法侵入した若い男を捕まえようとしたが取り逃がした』、 唯それだけの事件だ」怒部下「大した事案でもないのに、何故我々が聴取を受けなければならないっ」怒 黒「そうですか、それは大変失礼しました」 |
忘れちゃったの?
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忘れたっていうか……
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今良太の事しか言わなかったよ?
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忘れたよりは記憶を変えただけ
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あーそっか
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車で移動しながら話す 黒「お前の任務は『1107番』の居場所を突き止める事だ」 黒「近くの人通りの多い所で探して見よう」 車を止め 黒「ここで脱げ」 ハーネストにはビーコンが着いている 「死にたくなければ俺の言うことを素直に聞くことだ」 「わかってるわ……」 ドア「ばんっ」ぺたぺた |
(ロールバー入ってる……走り屋かよ)
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(自分だけ先に着替え終わってるよ)
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木村昴が又出てやがる
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ん?
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木村昴がまた……
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(誰だっけ……?)
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…………
木村昴が判らないのもしかして? |
()コクコク(歯磨き中←)
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ジャイアンだよ
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ほんふぁははへはほ?(そんな名前なの?)
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うん
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やっぱ記憶書き換えだね
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うん
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なんかデレてたぞwwww
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またそういう方向かよwww
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お色気回でしたw
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あの子はなんなの
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真意が判らん
基本エロい事に感心が強ければあんなモンカもしれんしw いいぞカズミもっとやれwww |
wwww 良太が据え膳食わなくてホッとしました |
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以上「極黒のブリュンヒルデ」第8話でした
岡本倫のテイストがよく出てて面白かったw まだ全然判らない事だらけですが、魔法使いの女の子達は誰も幸せにならなさそうな予感しかしない 必死なカズミが可愛かったです 後ろから抱きついて手を握ってたらもう恋人やんなぁ? |
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