ようやくキました「劣等生」
ツッコミどころが多くてずっとボヤきに使いたかったんですが
なんだかんだで6話になってしまいました
ここ数日の強風の暴れっぷりで東京MXの受信がままならなくなっておりますwww
なので「ポニテ&ノースリーブの破壊力」もテレ玉の映像でお届けしますww
遂にこれを採用する時が来ました
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出だしがイマイチだったから
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キャラも動くようになってきたよ
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先週どんなだったっけ?
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剣道部のいざこざとテロリストの騒ぎじゃなかったっけ
マシンガンとかロケットランチャーで実弾ぶっ放してんのに、警察どころか先生とか大人が一切出てこないで生徒が解決しようとしてたよーな |
あーアレかwwww
ホント大人は何やってんだよ |
学校なのにねwwww
少なくとも実技は東京レイヴンズみたいに指導する先生の方が圧倒的に強くなきゃオカシイのになwww 学校を運営してるのが学校じゃなくて生徒会みたいなトンデモ設定がチラホラ見えてんのも気になるケドwww |
取り敢えず何かカワイソウだからケータ君を応援してあげようww
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ケータ君:妖怪ウォッチの主人公。 中の人が今回の騒ぎの中心人物「壬生紗耶香」の役を担当 |
二科生のレオは武闘で、一科生の深雪は魔法で対処 魔法グッズを持って駆けつけるエリカ エリカ「テロリスト?!それじゃ問答無用でぶっ飛ばしてもイイ相手なのね」 達也「生徒でなければ手加減無用だ、所で他に侵入者は見なかったか?」 |
武器で殴りあって大怪我だよ
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何を持ってきたの
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出たよー
全てがオカシイ
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服が変
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縦縞のセーター
……
ウッザいキャラだねこれ |
「カウンセラーとしてお願いします、壬生さんに機会を与えて欲しいの」 「甘いですね」 レオ「ちょっと冷たいんじゃないか?」 「余計な情けで怪我をするのは、自分だけじゃないんだぞ」 この騒ぎの中、現場に向かう子供達と取り残される大人
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・・OP・・
作画がwww
……
甘いですね! |
うん……
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口ではあぁ言うんだよね
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だね
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IS並に走っちゃうよ
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www
大人は何やってんだよ、子供達がこんな事してるのに! 守れよ!子供を! |
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ホントなー
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一人になって『うはぁっ』ってならないのwww
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図書館に到着 達也が内部をスキャニング、人数や待ち伏せしているポイントを特定 エリカ「実践では絶対敵に回したくない相手だな……」 先攻するエリカがあっという間に2人倒し、3人目と戦う ガキーン 「ここは任せてっ!」 「判った」 冷静というより無関心な返事の達也 魔法でホイホイと二階へ進む司波兄妹 「(これが、私がしたかった事なの?)」 特別閲覧室で自問する壬生 そしてドアに異変が |
コイツはやっぱり人間じゃないのかなぁ
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忍者だお?
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そっかぁ
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忍者だってばよ
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この娘(エリカ)は何でいるの?ただの生徒だよねぇ?風紀委員でもないし
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うんー
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真剣だよ?!
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『判った』ってwwww
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www余裕だなオイ真剣持ってる人間にwwwwwwwwwwwww
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『判ったー』じゃねーよwwww
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あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
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飛んだーwww
魔法楽ちんだなぁwww |
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
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「そこまでだ」ビカーン ドアを壊して颯爽登場 反撃しようと拳銃を構えたテロリストの手が凍るピャキーン 「ぐわあああああああ」ピキピキピキ 「愚かな真似はやめなさい」 お怒りの深雪 「壬生先輩、これが現実です」 「ひぃっ?!」 達也の声に振り返って驚く壬生 拳銃にしか見えないCADを構えて語る達也 「誰もが等しく優遇される平等な世界、そんなものはあり得ません!」 「どうしてこうなるのよ!アナタだって!デキのいい妹と比べられてーー!」 |
開いたんじゃなくて壊したwww
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壊してんじゃんwwwww
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凍る~www
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凍傷やめて~www
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拘束もしない内から何を長話しとるんだ
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ふふふ、けいた君かわいいwww
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この人は女の子役のがいいなぁ
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ナンナンダロウナァ
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「確かに、お兄様を侮辱する無知な輩はいますーーお兄様の素晴らしさを認めて下さる人達がいるのです。壬生先輩、あなたは可哀想な人です」 「何ですって!」 「ーー結局、誰よりもあなたの事を蔑んでいたのはあなた自身ですっ」 テロリスト「壬生ーっ!指輪を使え!」ぼんっぼわっ! 長話中にすっかり準備OKのテロリスト 壬生「あっ」ビヨ~~~~~~ンンン 「お兄様っ」「キャストジャミングか」 |
ワタシの事かwww?
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ん?
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『お兄様を侮辱する無知な輩』www
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wwwwwwwwwww
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そんな話してる場合かww
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話長いけど(声が)けいた君だwww
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リスト「「うおおっ!」」ばきっどかっ 目を瞑ったままサクッと二人片付けてしまう達也、逃げ出す壬生 捕まえようとする深雪を止める達也 「彼女が確保してくれるさ」 一階まで階段を駆け下りてきた壬生 「だっ誰っ?」 「1年E組千葉エリカでーっすwww」 |
自分の経歴を知っているエリカに苛立つ壬生 落ちていた得物を拾い実力行使の構えを見せる 壬生「そこをどきなさいっ、痛い目を見るわよ!」 エリカ「これで正当防衛成立かな……」 魔法を織り交ぜて戦うエリカに苦戦する壬生 エリカの魔法は風紀委員長の渡辺と同じ術式だった 指輪で魔法をジャミングし対抗するが武器の方が壊れた エリカ「アナタの全力を見せなさい、アナタを縛るあの女の幻影を、私が打ち砕いてアゲルっ」 |
あははははは
高速で後ろまで下がり過ぎwwwww |
どーなのよその表現wwww
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「私は自分の力でその技を打ち破るっ」 指輪を捨て上着も脱いで構える 「私の技は、あの女のとは一味違うわよ」 一瞬で討ち取られる壬生 「ゴメン折れてるかも」「ヒビが入っているわね」 「いいわ、手加減出来なかったって事でしょ?」ふるふる 「先輩は誇ってもいいよ、あの千葉の娘に本気を出させたんだから」 |
脱ぎだしたヨ
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うん
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そげぶwww
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www
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千葉道場のちば?
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千葉だった
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北辰一刀流も魔法ですか
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さっさと病院連れて行ってあげればいいのに
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wwwww
弱えーww
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捕まえるのは警備員とかじゃねーのかよ
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・・CM・・
保健室で経緯を語る壬生 「入学した時に二科生だからって差別を受けた出来事があって……」 「渡辺先輩の魔法剣技を見て感動して、指導をお願いしたけど素気無くあしらわれてしまって……」 渡辺「な、何だって……?!」 睨むエリカ 渡辺「それは本当か……?」 それは壮絶な誤解だった事が判明 廊下で立ち聞きの剣術部桐原 「私、馬鹿みたい……逆恨みで1年間もムダにして……グス」 |
んん?摩利(渡辺)?
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……
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廊下にいたの誰よ?
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主将?
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達也「ムダでは無いと思いますよ」 両手を後ろに組み、子供らしからぬ事を上から目線で語る達也 「司波君……一つだけお願いがあるんだけど……」 「何でしょう」 「少し……動かいないでね……」そーっ ぐぐっ すがりついて大泣きし始めた壬生 いたたまれない感じの深雪 |
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何回も言うけど……イヤな16歳だなぁww
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wwwwwwww
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又お願いされてるよ?
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……
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ナニソレ?!
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wwwwwwwwww
ケータ君wwwガンバレwwwwww |
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wwwwwwwwふぇwwwww
訳が判らなすぎる……
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そのまますっかり夕方 達也「さて、問題はブランシュの奴等が今何処にいるのかという事ですが」 真由美「まさか彼らと一戦交えるつもりなの?!」 「その表現は妥当ではありませんね、叩き潰すんですよ」 渡辺「危険だ!学生の分を超えている!」 真由美「学外の事は警察に任せるべきだわ」 「そして、壬生先輩を強盗未遂で家裁送りにするんですか?」 十文字「なるほど……」 遂に喋った十文字克人(高3) |
学生の分をwwwwwww 今頃何を言ってるのwwwwwwwwwwwww |
wwwwwホントだよww 何を言ってんだwwwwwwwwwwwwwwwwww |
「相手はテロリストだーー登校の生徒に命をかけろとは言えん」 「当然だと思います、最初からーー」 「一人で行くつもりか」 「本来ならばそうしたい所なのですが……」 深雪「お供しますっ」 エ「私も行くわ」 レ「俺もだ」 壬生「司波君、もし私の為だったらやめてちょうだいーー」 「壬生先輩の為ではありませんっ」 語気に力が入る達也、「?」顔になる壬生
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何でだよお前ら……
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ねぇ……
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「俺と深雪の日常を損なおうとするモノは、全て排除します。これは俺にとって、最優先事項です……!」 尋常でない達也の雰囲気に氣圧される女性陣 一同「(ふぁぁ……)」 当然の事過ぎるのか既に次の事を考えている深雪 「お兄様、しかしどうやってーー」 「判らない事は知っている人に聞けばいい」 達也が扉を開けるとそこにはティーチャー小野
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コイツちょっとオカシイって皆思ってる
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みんなドン引いてるwwww
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キモイ
主人公の為のストーリーだな |
子供が車って発想おかしいだろww
あればいいなって感じじゃねーしってか用意するとか言い出してんぞオイ |
wwww
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理由がオカシイだろそれっwwww さっきナンテ言ってたよお前wwww |
wwwww
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生徒会長だからとか関係ねーしwww
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ぶふっwwwww
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トンデモなく目立つ車を用意した十文字のもとへ日本刀を持った剣術部の桐原が駆け寄る 「俺も連れて行って下さい!」 「何故だ?」 「一校生として、このような無法は見過ごせません!」 「ダメだ連れて行けん」 「その理由では命を掛けるのには軽すぎる」 |
カタナ持ってるよ……
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んー
!! お前さっきコイツと全く同じ事言ってたじゃねーかっwwwwwwwっw!! |
wwwwwwwww
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「うっく!」 「もう一度訊く、何~故だ」 自分の好きだった『壬生の剣』を曇らせ利用した奴等がいる筈、しかしこれは壬生の為ではなく 「こんなのは俺の八つ当たりです!お願いします!!」 頭を下げて懇願し返答を待つ
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なんだよ……人を斬る為の剣って……
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あーコイツ杉田のキャラか
杉田がんばれー |
………………
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……………………
何でココそんなに引っ張るんだよwwwwwwwww |
wwwwwww
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コイツもアタマオカシかった
大体何でまだ桜が咲いてるような春先で高3のコイツがこんな車用意してんだよwww 高校生なら4輪免許とれる世界なのか? |
wwwww
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・・ED・・
普通に運転するみたいですよwww
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ねwww
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ナンダコレっていう感じがwwww
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う~ん
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どこまででこう『いいんだよ細けー事はっww』っていう線を引いたらいいのか判らない
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ははっwww
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それ言い出したら成り立たねーだろってくらいになっちゃってんじゃんコレ
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wwwwww
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なんなんだよコレww
そこはリアルに!でもここの都合の悪い事は『細けー事はいいんだよって』言ってる感じでwww! |
あっはっはっはっはっはっはっ
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中途半端
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コレでアレでしょ?予告無いんでしょ?
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あぁ……
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コレだから
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廊下で立ち聞きしてる時「コイツ誰だよ」って思ったら杉田だったね
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アレ杉田さんのだったんだ
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昨今予告からこの提供のバックで色々と頑張る作品が多いのに!
予告もエンドカードも無いとか許されるんでしょうか
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珍しいよね
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なんか今回のはネタにされそうだよ、吹き出しつけて
大勢で集まってみんな黙ってるシーンが多かったwww |
アハハww
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ホントにマジなのか、ギャグなのか判らない
キャラクター達のやってる事が |
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以上「魔法科高校の劣等生」第6話でした。 もっとツッコみたかったwww どうにも社会的な背景や世界観がまだ十分伝わってきてないので、常識的な観点でしか見れませんね。 「これはこういう世界なんだ」と納得できるだけの情報や示唆が少ない。 むかーしの、花形満が中学生なのにスポーツカー乗り回してたみたいなゆる~い感じでいいのだろうか…… 「魔法は科学」で設定練り込んであると聞いていたのですが、学校一つとっても社会的な部分が「甘い」というか敢えて伏せているのか不十分な感じを受けました。 まぁラノベでしたね。 とにかく!冗談が冗談に見えない主人公兄妹を何とかして欲しいですね! 近親モノとか全く平気な俺が「キモイ」と感じるとか相当アレですヨ。 |
コメント
どこが楽しく談義!なのかわからない。
アニメごときになにを求めてるんですかね。
楽しくないのは申し訳ない、煽りでも何でもなく見ている時に口から出たリアクションですからね。
覚え違えや勘違いも多々あると思いますが、基本的にそのまま載せてます。
「楽しく談義」は何かの奇跡でいつかコメントが増えてそうなったらいいなーという「夢のような希望」が込められておりますw
過疎ブログで談義とか発生しませんしwww
しかしこれは初リアクションであります!ありがとうございます!
この記事をやりだしてからややアクセスはあるものの、コメントが無いのでどうしようか迷ってました。
「つまらない」っと……今後の参考にさせていただきます。
むきになりすぎ。それこそアニメごときに、って他人には突っ込まれるよ。
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